教學日誌

助詞練習_和菓子作り体験(下)_解答篇

這邊是助詞練習(下)的解答

如果還沒做過(上)或沒看過題目的同學

請先看一下這三篇

助詞練習_和菓子作り体験(上)

助詞練習_和菓子作り体験_解答篇(上)

助詞練習_和菓子作り体験(下)

那麼我就直接來公佈答案了

このお店は(10)1階が(11)茶道具の骨董店で(12)、体験は2階で(13)開かれます。自分で作った和菓子と(14)、お店の方が点ててくれる抹茶を、 茶室で楽しめるという内容です。

(10)このお店は 〜 →後面接一大串,直到句號

用法:主題(或說大主詞)

理解:針對這間店來介紹

(11)1階が →茶道具の骨董店で

用法:小主詞

理解:一樓是什麼

第十、十一題其實要一起看

這個用法就好比

象は 鼻が長い

   耳が大きい

   足が太い

象は 是我們討論的主題。大主詞

鼻が、耳が、足が 則是各個部位、小主詞

(12)茶道具の骨董店で/体験は~

用法:這題其實不是助詞

理解:而是句子和句子的連接,第一句要改成て形

(請回顧上一篇第二題)

(13)2階で →開かれます

用法:動作地

理解:在什麼地方舉辦什麼活動,是比較偏動態的,所以也會用動作地で

或你可以想「舉辦地で」

(14)和菓子と →抹茶を

用法:「和」(A和B)

理解:和菓子「和」抹茶

骨董店の茶碗はどれも貴重なものばかりで、どの茶碗で(15)いただくか選べるのも嬉しいポイントでした。着物を着たお姉さんが一緒に作りながらとても優しく、丁寧に(16)教えてくださり、緊張もすぐに和らぎました。 もともと予約の上限が4名までだったため、人が多すぎて周りのペースに追いつけない、先生のお手本が見えないという心配もありません。

(15)どの茶碗で →いただくか

用法:工具

理解:要用哪個碗喝茶

(16)丁寧に →教えてくださり

用法:副詞

理解:仔細地教我們

私が参加した時期が秋だったため、季節にちなんで栗と紅葉の練り切りを作ることに。事前に(17)手を濡らすためのお水や、切りこみなどを入れる黒文字、爪楊枝などが用意されていました。餡を柔らかくするために手のひらの上で(18)何回もこねたり、紅葉のグラデーションを作るためにピンク色とオレンジ色の餡を混ぜたりと、子どもの頃の粘土遊びを思い出しました。しかし、ちょっとした握り加減や、力の入れ方で(19)形や模様がすぐ変わってしまう繊細さに(20)苦戦……。

「これで合っていますか?」 「先生すごい!」と、その場の全員で会話をしながら楽しみました。

黙々と作業に(21)没頭する時もあれば、作品をみんなで褒め合う時もあり、一人参加でも寂しさはありませんでした。何より、自分で作った和菓子を食べながら、抹茶をいただく時間は格別です!

「やってみたい」という好奇心に、素直に反応してみてよかったと、帰りながら思いました。

(17)事前に →手を濡らす

用法:副詞

理解:事先弄濕手

(18)手のひらの上で →こねたり

用法:動作地

理解:在手掌心搓揉

(19)力の入れ方で →変わってしまう

用法:原因

理解:因施力方式而改變

(20)繊細さに →苦戦

用法:對象、對於

理解:對某件事陷入苦戰

(21)作業に →没頭する

用法:對象、對於

理解:埋頭於製作

以上是我在【N3小說班_ソロ活をはじめました】這門課裡讓大家做的練習

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【跟讀學日文】知育菓子

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