
助詞練習_和菓子作り体験(下)
大家久等了,上次簡單說明了助詞的觀念,並出了一篇練習題
已經有點忘記的同學請點這裡複習:助詞練習_和菓子作り体験(上)
這次是說好的第二篇練習
除了〜で和〜に之後,我也挑了幾個其他助詞,大家來試試看
請觀察有數字標示的助詞部分,思考它對應的結尾是什麼?並猜一下這是什麼用法
由於〜で和〜に的用法甚多,所以我一樣把參考選項列在這
〜で 動作地
方法、工具
樣子、狀態
前後句連接
原因
〜に 存在地
對於、對象
時間副詞
副詞
結合
小試身手第二篇|文章段落
このお店は(10)1階が(11)茶道具の骨董店で(12)、体験は2階で(13)開かれます。自分で作った和菓子と(14)、お店の方が点ててくれる抹茶を、 茶室で楽しめるという内容です。
骨董店の茶碗はどれも貴重なものばかりで、どの茶碗で(15)いただくか選べるのも嬉しいポイントでした。着物を着たお姉さんが一緒に作りながらとても優しく、丁寧に(16)教えてくださり、緊張もすぐに和らぎました。 もともと予約の上限が4名までだったため、人が多すぎて周りのペースに追いつけない、先生のお手本が見えないという心配もありません。
私が参加した時期が秋だったため、季節にちなんで栗と紅葉の練り切りを作ることに。事前に(17)手を濡らすためのお水や、切りこみなどを入れる黒文字、爪楊枝などが用意されていました。餡を柔らかくするために手のひらの上で(18)何回もこねたり、紅葉のグラデーションを作るためにピンク色とオレンジ色の餡を混ぜたりと、子どもの頃の粘土遊びを思い出しました。しかし、ちょっとした握り加減や、力の入れ方で(19)形や模様がすぐ変わってしまう繊細さに(20)苦戦……。
「これで合っていますか?」 「先生すごい!」と、その場の全員で会話をしながら楽しみました。
黙々と作業に(21)没頭する時もあれば、作品をみんなで褒め合う時もあり、一人参加でも寂しさはありませんでした。何より、自分で作った和菓子を食べながら、抹茶をいただく時間は格別です!
「やってみたい」という好奇心に、素直に反応してみてよかったと、帰りながら思いました。
寫好了嗎?點下面連結看答案

